企業の経営者様・人事担当者様・広報/PR担当者様


1,000メディア以上の露出実績。
お金をかけずにテレビや新聞からの取材を獲得する


ChatGPT(AI)を活用した広報・PRマーケティング講座研修導入のご提案



自社のビジネスが新聞・テレビ・ラジオ
・雑誌・ネットなど、メディアに
取り上げられたことはありますか?



1,000メディア以上の露出実績を活かした
PRノウハウが3ヵ月間で体得
できます。



社内の広報・PR業務担当者が
存在しない会社でも、わかりやすく学び、

ChatGPTを使ってAI技術で
プレスリリースが作成
できるようになります



マスコミでの露出は、通常CMや新聞広告などで
行えば何百万円、何千万円
とかかるところを、
取材というカタチで取り上げてもらえば、
一切お金がかかりません



あなたの会社が
無料で全国区の知名度を得ることができ
営業活動や、集客、金融機関からの融資取引等、
圧倒的に有利にすすめることが
できるようになります
。 


また、当研修講座は、
法人最大75%助成対象
(人材開発支援助成金事業展開等
リスキリング支援コース)
ですので、助成金の申請で
最小のコストで受講することが可能です。

こんなお悩みお持ちではありませんか?

サービスをPRしたいが、時間・コスト共に余裕がない!

どうやったらいいのか、まったくもってわからない!

広報・PRの人材の採用、育成をする時間時間がない…

そんな悩みを持つ経営者・人事担当者・広報PR担当者の方へ!

1,000メディア以上の露出実績をノウハウを体得
ChatGPT(AI)を活用した広報・PRマーケティング講座を公開します!

あなたが、経営者・担当者なら・・・

広告以外の新たな施策に

新しいリードの獲得施策に

営業戦略の見直しに

採用活動における会社の強みの再認識に

内定保護者への企業価値向上に

以上のようなテーマでも広報・PRは活用できます

PRによるメディア実績(一部)

「PRノウハウ」があれば・・・

上記の実績は、関わった企業様の
PRによって得られた成果です。


あなたの会社は新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・ネットなど、
メディアに取り上げられたことはありますか?


実はマスコミに取り上げられるのは難しいことではありません


単純にマスコミに営業をかけて、
取材をとってくるための活動=パブリシティ活動
をすればいいだけです。


私共は、飲食店、製造業、美容室、通販会社、
小売業、アパレル、税理士、コンサルティング会社、
不動産会社など・・・


様々な企業の方の集客・広報・メディア露出支援を
お手伝いすることが多いのですが、
ほとんどの方はマスコミの取材を取るための
基本的なパブリシティ活動の手法である、
プレスリリースの配信すらしたことがない

というのが現状です。


マスコミでの露出は、
通常CMや新聞広告などで行えば何百万円、
何千万円とかかるところを、
取材というカタチで取り上げてもらえば、
一切お金がかかりません。


あなたの会社が無料で全国区の知名度を得ることができ、
営業活動や、集客、金融機関からの融資取引等、
圧倒的に有利にすすめることができるようになります。


企業が生き残っていくためには、
パブリシティ戦略は必要不可欠です。


上記のような実績を出すことができている
「広報・PRマーケティング講座」は、
全国の中小ベンチャー企業300社超に導入いただいており、
わずか3か月間でマスコミの取材を自社でとれるようになる
ノウハウをお伝えしていくという点が特徴です。



金をかけずにマスコミの取材をとるという、
一生使えるノウハウ
を御社ものにできます。

生成AI(Chat GPT)を活用した
広報・PRマーケティング講座とは?



●1,000メディア以上の露出実績を活かした
通常は外に出さないPRノウハウをオンラインでいつでも学べる

●ChatGPT(AI)を使ってプレスリリースが
速攻で作成できるようになる

●助成金の活用で75%の受講料が国から助成



■研修タイトル
生成AIを活用した広報・PRマーケティング講座


■研修の目的
本研修は、生成AI技術を活用して広報・PR業務・
プレスリリースの作成を
デジタルトランスフォーメーション(DX)化し、
業務の効率化と質の向上を図ることを目的としています。

参加者は、最新の生成AIツールの
基本的な操作方法から、広報の基礎知識、
広報業務で生成AIを活用する事で業務を
効率化するノウハウを学ぶことが出来ます。


■実施概要
期間3ヵ月間
形式会員制動画配信サイトでの
e-ラーニング及びオンライン

(Zoomまたは同等のプラットフォーム)

対象者広報・PR部門の担当者、
マーケティング担当者、営業責任者など

※ 本講座はLMSにより訓練の進捗管理を行っております。 

講座内容(動画講座)

第1回.生成AI、ChatGPTとは? 
 ・ChatGPTの登録方法と使い方と
      セキュリティ対策
 ・ChatGPTの広報業務への活用
 ・プロンプトの重要性
 ・AIのプロンプトの作り方
 ・今後の流れ

第2回.戦略広報基礎研修
 ・マスコミからの取材を受ける方法
 ・プレスリリース原稿案
 ・マスコミ基礎知識
 ・マスコミ側の視点
 ・企業側の視点
 ・メディア露出をするために必要なこと
 ・広報・PRと広告の違い
 ・ブランドがあると儲かる
 ・権威とは
 ・広告とPR(報道)の違い
 ・PRは強烈なブランディング戦略
 ・真の価値は2次活用にあり
 ・PRの3ステップ
 ・制作会社の実際の企画書
 ・公共性とは
 ・PR切り口(公共性)を発掘する
     「本質直観」の3ステップ 

第3回.AIを活用したプレスリリースの書き方研修 
■ZOOMでのオンライン研修・質疑応答 1回目 (60分) 
 ・PRの仕掛け方3ステップ
 ・プレスリリース作成の8ステップ
 ・AIについて復習
 ・プレスリリース作成 プロンプト

第4回.AIを活用したネタ出し研修  
 ・ネタ出しのプロンプトについて
 ・PRの3ステップ
 ・広告とPRの違い
 ・公共性とは
 ・PR切り口(公共性)を発掘する
  「本質直観」の3ステップ
 ・ネタ出しのプロンプト

第5回.AIを活用したメディアアプローチ
メディアリスト作成研修
 
 ・メディアへのアプローチ4つの方法
 ・WEBプレスリリースの配信
 ・電話での個別アプローチ
 ・電話での個別アプローチ 
  トークスクリプトについて
 ・トークスクリプト プロンプトについて
 ・記者クラブについて
 ・記者クラブはどこにあるのか?
 ・どんな記者クラブがあるのか?
 ・どうやって投げ込むのか?
 ・投げ込みを行ったほうがいい場合
 ・人脈活用 顧問営業
 ・AIを活用したメディアリスト作成方法

第6回.メディア実績二次活用・クリッピング研修
 ・真の価値は2次活用にあり
 ・PRは強烈なブランディング戦略
 ・ブランドがあると儲かる
 ・権威とは
 ・広告とPR(報道)の違い
 ・PRは強烈なブランディング戦略 
 ・新規客向けに活用事例
 ・既存客向けに活用事例
 ・既存客向けのメルマガでの活用事例
 ・実際のメルマガ
 ・SNSでの活用事例
 ・IRでの活用事例
 ・取引先向けに活用
 ・営業資料パンフレット掲載例
 ・求人施策に活用
 ・HPに掲載している 事例
 ・二次活用注意点
 ・クリッピングとは
 ・クリッピング方法 

第7回.メディア取材/アポイント対応研修
AIによる想定質問

 ・メディア取材対応について
 ・効果的なメディア取材対応の重要性と基本姿勢
 ・メディア取材 当日までの準備
 ・想定質問一例
 ・メディア取材における
  想定質問を出すプロンプト
 ・メディア取材におけるNG事項
 ・メディアアポイント対応について
 ・メディアアポイント 当日までの準備
 ・メディアアポイント テレビ局と新聞社の違い 

第8回.現役メディア関係者対談研修1 新聞記者

第9回.現役メディア関係者対談研修2 テレビディレクター

第10回.メディアに取り上げられる新商品開発研修 
■ZOOMでのオンライン研修・質疑応答 2回目 (60分)

 ・メディアに取り上げられる
  新商品開発手法『仕掛ける』
 ・広告とPRの違い
 ・公共性とは
 ・PR切り口を「仕掛ける」
  PRファースト戦略

研修費用について

先着5社限定特典

特典① 3名以上の受講(実質負担30万円)で…

WBS・NHKの現役ディレクターを直接ご紹介
&3分企業紹介動画の撮影・編集(上記ディレクターが担当)採用や営業、PRにご利用いただけます。

特典② 6名以上の受講(実質負担60万円)で…
テレビ番組からの取材を貴社の代わりに1件獲得いたします。(※番組はお選びいただけません)
 

75%の助成金が適用可能!

400,000  100,000円(税抜)

最後に

上記の事例のように実績の出ている広報・PR講座は、全国の中小ベンチャー企業300社超に導入いただいており、わずか3か月間でマスコミの取材を自社でとれるようになるノウハウをお伝えしていくという点が特徴です。

金をかけずにマスコミの取材をとるという、一生使えるノウハウを御社ものにできます。


企業が生き残っていくためには、パブリシティ戦略は必要不可欠です。


是非この機会に貴社内に広報・PRの機能を実装ください! 
日本PR共創協会 (株式会社FANTAS内)
TEL:050-1807-0131 
FAX: 050-6877-6262
〒 160-0022 東京都新宿区新宿4丁目3番15号